アウトプットとつぶやきと

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在宅勤務で良かった事と悪かった事

こんにちは。

在宅勤務が始まって数週間が経ちました。
今の生活にも慣れてきたところなので、
この数週間を振り返ってみて、
在宅勤務になってよかったことと悪かったこと
を整理しようと思います。

まずは、良かったこと!

それは通勤時間がなくなったということです。
あの満員電車にもみくちゃにされることの無い日々、最高です!

開始時間のギリギリまで他のことをやっていても
時間になってパソコンを開いたら、そのまんま仕事が開始できます。

外に行く必要がなくなったので、洋服も何でもオッケーです!
メイクも最近ではしなくなりました。
なのでお肌の調子がとても良いです♪
コンタクトレンズもやめて、メガネ寝て過ごしているので目がとっても楽です。

その反対に良くない事は、歩く時間が極端に少なくなった事です。
体を動かさなくなったんです。
家で机に向かってパソコンを叩いている時間が多いので、筋肉が落ちてきてしまいました。

あと、仕事をしているとオフィスならお茶を入れたり他の従業員に話に行ったりして
適度にリラックスできていたのが、誰からも監視されていない状況になると
息抜きをするのがとても難しいことに気づきました。
自分に一番厳しいのは、自分だったことの再発見です。

あと、家のデスクと椅子は、長時間座って作業をするようなことに適していので、
長い時間集中して座っていると腰がとても痛くなります。

オフィスの椅子は、従業員に配慮して良いものを揃えてくれていたのだなと今になって気付きます。

これからは、これら改善点をひとつひとつ見直していこうと思います。
コロナの影響がすぐに消えるようなものではないと思うからです。

これからも在宅勤務が増えるのであれば、良い椅子を買うなど環境整備が必要だと思いました。